SV (2020年10月入社)【前職】財務コンサルタント
自分の力がどこまで通用するかとことんチャレンジ。
自主性を持った働き方を実現する手伝いがしたい。
会社公認で副業(私にとっては、そちらの方が本業です)をやっているのですが、その内容も「自主性をもった生き方への支援」に関わるものです。40代までずっと財務としてバックオフィスのキャリアを積んできましたが、これからは、人の成長に代わることを仕事にしたいと、一念発起して、人材の世界に飛び込みました。
<雇う、雇われる>ではない会社との関係。
この会社はスタッフだけでなく、社員にも働く自由を提供してくれます。私のように、やりたいことがある人間はもちろん、「自分はこれだけの利益を会社にもたらすから月給●●円欲しい」という給与交渉も歓迎しているのは、私たちをプロフェッショナルとして尊重し、対等な関係を築こうとしてくれるからなのだと思います。
転職した経験が武器になる。
【顧客の課題を人の力で解決する】。そして【働くスタッフが仕事を通して成長していく】。SVとはその間に立つ仕事です。毎回、様々な案件と向き合うことになりますが、自分の組織の課題がはっきり見えているクライアントは多くありません。だからこそ、私が経験してきたものや、やりたいことがそのまま活かせているのを実感しています。
【会社からの人物評】
彼自身【コーチング】のスキルを持つ専門家であり、 人の気持ちを理解することが得意で教え上手。 相談役としての役割も果たす、非常に高いヒューマンマネジメント力を持つ人材です。結果、彼が指揮する現場ではオペレーターの信頼度も上がり、定着率向上する好循環を生み出しています。